濃い1年でした。そして次の1年に向かって一礼です

昨日で31歳になりました!
去年からもう一年が経ったんだなとも思うし、もう遠い昔のようにも思えます。
ここでひっそり書いてみようと思っています。(こっそりブログ こそブロですね)

一年前からずいぶん変わりました。
自分でも変わったなと実感しています。
むしろ変わりすぎて、最近は僕の事を心配する声や、若干のお叱りを受ける意見もちらほら聞こえてきます。
すみません。ありがとうございます。

僕は今まで20代の頃まで、本当に自分のことだけ考えて生きてきました。
自己中ですね。振り返ればいつも自己中でした。

でも去年の誕生日から沢山の人から、皆さんが貴重な一分一秒を使って僕に誕生日のメッセージを送ってくれる
そんな些細な出来事に、自分がハッとした瞬間であり
そこから感謝の気持ちが溢れでた瞬間でした(今年もたくさんのメッセージ大変ありがとうございました)

そこから自分の人生を考えて今後どうしていくのが最善か、この気持ちを忘れず
どうしたら自分の好きな人達や、好きなスノーボード、そして世の為人の為に貢献していけるか考えに考えていった一年になりました

まずは嫁(当時彼女)と結婚しようと思いました。
そしてプロポーズし、弾丸で結婚しました。
いつもパワフルな嫁は今でも尊敬しております。

次に大好きなスノーボードに還元していこうと思いました。
僕なりに考えたのは いきなりスノーボードした事ない人に、スノーボードしましょ〜!って事ではなく
僕は、シーズンに2~3回程度行く人達がなんか楽しくなっちゃって10回、20回いっちゃいましたっ!ってのをさらにおじいちゃんになってもずーっと
続けてくれる環境が作れたら 爆増はしなくとも、微減程度で抑えらるのではないかと思いました。
そのことによって、倒れるスキー場も減り、今頑張ってるキッズたちを応援してくれる人達が大人になっても健在ならば、大きくなっても活躍するステージが残せると思ったからです。

今もしているスノーボードを教えるという事を突き詰め、もっと多くいろんな人が簡単に安全にみんなが上手くなって楽しめてくれて、
さらに教えるコーチやスタッフたちも それを生活の糧にしてもらいたいと思いから、この冬も尾瀬戸倉にフリースタイルスクールをオープンさせて頂きます。
みんなにいろんな人達に安全にパークで楽しんでもらう為にHOW TOも西村 大輔と作って秋にどんどん出してきます。

この冬からスノーボードが長期試乗レンタルできるインターネットサービスを作りたいと思い、今沢山の方達の協力のもと作成しています。
今までスノーボードは1DAYレンタルか、お店で買うかの二択しかなかったところに、おうちに届いて契約期間内なら何本でもお試しできる長期試乗サービスがあれば
沢山板が買えない人も、ちょっと試し乗りしたい人も試乗会に参加できない地方の奥地の人も いつでもどこでも最新の板の試乗が可能になります。
そこから本当に自分にマッチした一本を見つけてもらって、気に入ったら買ってもらったり、毎回新鮮な刺激を得られるスノーボードが可能になると考えています。
シェアリングサービスのような形で提供し、スノーボード業界内の消費を促進し、スノーボードに行くという機会をますます増やして頂いたり、新しいスノーボードの魅力に気づいてもらったり
とにかくもっとスノーボードがしたくなるサービスを提供して、業界全体に還元していきたいなと強く思っています。

その次は自分と嫁が通いたくなるような場所を自分たちが住むところに作ろうと考えました。
僕はコンディショニングや整体が好きで、嫁はトレーニングやアンチエイジングが大好きです。
それを全部詰め込み、健康であり続けたい人達や、綺麗であり続けたい人達にとって光の道しるべになるようにと「LICZ」ライツという健康美容サロンを秋からオープンしていきます。
もちろん来ていただける人達だけではなく 働いてくれる方達にとっても光であり続けられる場所にもしたいと思っています。
遺伝子検査、パーソナルトレーニング、ホウリン整体、遠赤外線半身浴、水素吸入を提供し 来ていただける方達を健康的に輝けるよう尽力してまいります。

そして一番気にかけて頂いているが資産運用の事業です。
僕は実のところスノーボードをしててずーーーーーっと貧乏でした。
民間金融で借りるのも普通ですし、カードの支払いが遅れたり苦しかったり、一時家がなく車で寝泊まりしたり、友達の家に居候させてもらい布団がないためヨガマットの上で寝たりしてたこともありましたし、壊れた車は修理なんてできないのが普通でした。
当時は人のせいや社会のせいにしてた事もあったりしましたが、認めてもらえなかったり対価がもらえなかったり働きが悪かったり大体全部自分自身が悪いんですね。命かかってこんなことしてるのに、見返りがなくて悩んだ事もありました。結句のところ自分のことしか考えてない&中途半端 なので そりゃそうですよね。
当時の嫁も貧乏というわけではなかったですが出会った頃に怪我をし 入院した時に収入が一切途絶え、今までスノーボードと美容に使っていた為 貯金もあまりなく歳も上な分将来の不安が一気に襲って来たといっていました。
その後嫁は生命保険の仕事を始めていろんな人に会ってくうちに今の海外の保険の投資信託に出会いました。
これは日本では 全くあてにならない年金を、海外で作りましょうという至極真っ当な海外の保険です。
そしてこれを貧乏なうちに僕は始めました。とにかく現状を抜け出したかったのと、将来不安の点から、藁にもすがる勢いで。
おかげで、最初の積立の支払いは苦労しましたが、始めた途端から将来に強い希望が芽生えました。
20年そこそこ毎月定額支払えば、その後は苦労しなくてすむのかと考えたら将来が明るくなり、あとはその20年ちょっとの期間をどう過ごせばいいかということを考えれば良くなったからです。明るい年金ですね。
そうしたら生きるエネルギーが強くなってきたのか わかりませんが、少しずつ生活は改善されてやっと普通の生活を送れるくらいになりました。
今は嫁がこの商品を同じように将来の不安を持った人たちにできる範囲で伝えていっています。これで将来の不安が少し和らいだと言って本当に感謝されることが多いです。
このようにして日本経済の先行きの不安から 周りの漠然とした大きな不安を抱いている人達の助けになればいいなと嫁は思っており そんな嫁のお手伝いをしているだけです。

ヒューマンアカデミーの学校の校長先生がいつも言います。この先生は高体連などもまとめていて非常に温厚で人望も厚いお方です。
「世のため人のため、回り回って最後に自分のため」と。
これこそ循環の考え方でいつもジーンと心に響きます。
自分中心で回らないこと。常に働きの先に喜んでくれる人達がいる事を忘れずにする事
常に世のため人のためを思い働きながら、自分自身が潰れないようちゃんと労ったり、然るべき対価を得ることは決して悪い行為ではないということ。
日本では身を粉にして働くというのが美徳とされていたりしますが、やはり最後に自分自身をいたわり、そこに少しの潤いを与えてあげることができなければ粉のままになって 消えてしまう気がしてなりません。

今の立場からか うまく伝わらず、誤解され批判されてしまう事もあるかもしれませんし、それ自体は僕自身が少しズレてしまっているかもしれないので仕方ない部分もあるかもしれませんが
僕の今の根底には僕の会社の社訓にもある「愛と主体性と循環」が常にあるという事、守るべきのものは嫁と 家族と 抱えられるだけの周りの人達 というをひっそりと知ってもらえたら何よりだと思っています。
誰しもが完璧な人間になんてなることはできないと思いますが、もし「加賀なんかズレてるよ」って思われるのであれば、直接ご指導ご鞭撻して頂ければと思います。もしかしたらいつもズレズレかもですが・・笑

それではこれから32歳に向かってひた走りますが、皆様にとっても より良い一年でありますように。

加賀大貴