将来お金の不安がない人って居るのでしょうか?
ハッキリ言って、僕は5年前、そこまで真剣に考えていませんでした。。
ただ、なんとなく「自分ってこの先どうなるんだろ?」と漠然と考えながら、
目の前に降りかかってくる問題に対処する事だけに躍起になっていました。
みなさん→「え?まじで?!将来不安すぎでしょ!」「うん、ジミにわかる!」「えーっと、なんとなく不安」「いやいや、そんな先の事なんて考えない」
世の中には、危機感たっぷりの人もいれば、僕のように漠然と不安のある人も居るし、安心しきっているか、または何も考えていない人まで、人それぞれだと思います。
あなたの未来は、不安だらけですか?それとも希望に満ち溢れていますか?
多くの日本人はこの長く続く不景気で、あまりいい未来を描けていないのではないでしょうか?
日本は今、超高齢社会であり人口減少真っ只中(2050年には1億人を割る予測)であり、
人口減少に伴って経済発展した国はありません。
先進国の中で、唯一アメリカだけが人口を増やし経済発展をしていて、他の国は少子高齢化が進んでいます。
それでも世界の人口は増えていますから、世界経済はどんどん伸びていくでしょう。
日本とは対象的に、2100年には人口が100億人近くまで伸びる予測が出ています。
その中で日本の現状はというと、超高齢社会で子供が少なく、借金も1100兆円ほどあり、今の上の世代の”ツケ”のシワ寄せが下の世代に”大量に”回ってくると容易に予測できます。
しかも人生は100年時代。僕たちは、いつまで長生きしてしまうかもわかりません。
ここでひとつお願いがあるのですが、不安な人も、不安じゃない人も、ちょっと一瞬考えてもらいたいのです。
仮に60歳で仕事を引退するとします。そこから100歳まで生きるとします(40年)。
毎月生活するのに、20万円/月 必要だとします。
さて、40年間でいくら必要でしょうか?
正解は、、、96,000,000円 9千6百万円です。約1億円。イチオクです。
しかも、毎月20万円生活なのでそこまで豊かな生活とは言い難いですね。
人それぞれですが、老後は趣味に没頭したいですし、旅行にも行きまくりたいし、病気になったり、親の介護や、子供などへの予想していなかった急な出費が容易に予想できるので僕は月20万円では足りません。
こう言った基本的であるライフプランに関してのお話しや、お金の知識、お金の教育は、残念ながら日本ではなかなか誰も教えてくれません。
もちろん僕も5年前までは全く知識もなく、考えもなく、鼻水を垂らした小僧状態でした。
でも現実は、単純計算でこれだけ必要です。
さらに、今年は年金自助問題が世間を騒がせております。
誰もがぼんやりと頼りにしていた年金は、時代が移り変わったので、一部を自分たちで用意する必要がある!と
3世代での資産形成を 金融庁が報告書 自助の重要性を強調 #SmartNews
— かがひろき (@Hiroki_Kaga) June 4, 2019
提案が具体化してる! https://t.co/XozIe7RhN4
実際2000万円の貯金では、40年で割ると、月4万円分の足しにしかなりません。
2000万円を貯金で作るには、月4万円を40年積み立てなければ作る事ができません。
信じられませんか?
これは単純計算で導き出される真実であり、現実です。
しかし、海外では月3万円の積み立てを約30年続けると約3000万円の資産を作る事ができます。
さらに、5~8%ほどの運用益が毎年出ていれば、毎年150万円〜240万円のリターンを安定して受け取る事ができます。
なぜそのような事ができるのでしょうか?
海外は、運用(複利運用)が当たり前だからです。
複利とは、利息にまた利率がかかり、どんどん雪だるま式に増えていく事です。
🇺🇸と🇬🇧は増える、🇯🇵増えないの図
— かがひろき (@Hiroki_Kaga) June 23, 2019
だから🇯🇵から海外に目を向けて、🇺🇸か🇬🇧の手堅く増える運用を選びますよね pic.twitter.com/LzndXzjLRv
アメリカとイギリスで家計金融資産が増えているのは、税制の違いや、安定して多くのリターンを受け取れる金融資産が存在するか、しないかの違いが現れています。
昔の日本には確かに存在していた、高金利商品。
銀行預金も3%の金利から、ゆうちょは6%〜12%の金利までありました。
でも今は、どこを見ても0.001%。
これでは個人のお金は一向に増えません。
大手保険会社25年勤務の方も、日本の商品は終わってると言ってました。
— ゆかちん@海外金融バリキャリ女子 (@yukayukachi) June 24, 2019
酷すぎてお客様にオススメ出来ないと…。https://t.co/4zktZqRte6
加賀夫婦は、そんな絶望的な「日本で働く日本人」に向けて、
僕たちが出会い、未来が明るくなった海外の積立を沢山の人に広めています。
ここ最近も、昔から仲のいい大阪の親友プロスノーボーダーや、飲み友達だった世界で活躍するカメラマンも海外積立を初めて、未来に備え始めました。
ちなみに僕の母親も、年金が不安で55歳から積立始めました(ギリですw)
将来、一緒に豊かな老後を迎えられる人達がどんどん増えてきて、加賀夫婦は嬉しく思っています。
でも、誰でもこの海外積立ができるワケではないんです。
きちんと対面でしかご説明できないので、加賀夫婦に会った人しか詳細を伝えられません。
僕たちも、ありがたい事に多くの方にお声がけ頂き、忙しくさせて頂いています。
定期的に行なっている、マネーセミナーも毎回満員で、8月のセミナーも1ヶ月半前に満員になってしまいました。
9月の募集も開始し始めました!
実は、いつまでもこの商品も加入できるかは、誰にもわかりません。
日本は海外から見ると、カントリーリスクが年々増しているので、最悪の場合、新規加入を停止してしまいます。
いつまであるかわかりませんし、締め切りもいつも突然ですので、なるべく早めの決断を僕達はオススメしています。
僕は8月から1ヶ月ほどニュージーランドに行ってしまうので、
7月の間でしたら、個別相談も受け付けています。
僕の人生が変わるキッカケとなった、海外積立を
ここまで読んで頂いた「あなた」の"人生が明るく変わるキッカケ"になれば幸いだと思って記事を書きました。
今日も、最後まで読んで頂いてありがとうございます😌