収益モデル限界、銀行に危機感 口座維持手数料の導入、決断する契機は
— かがひろき▷ (@Hiroki_Kaga) September 18, 2019
>口座維持手数料が導入されると、今のままなら預金が目減りしてしまいますね⤵️
でもタンス預金よりは、国債を支える銀行に入金して欲しいと国は考えるので、金利を上げるか何かで運用させるのか🤔 https://t.co/nzlspWEI1v
ついに日本でも口座管理手数料が導入検討段階になっていますね!
でも海外の口座では割と当たり前です。
でも海外の口座では、デポジットが決まっていて〇〇円以下に減るとかかるパターンが多いです。
つまり、口座入金額が10万円以下の場合、毎月1000円の口座管理手数料がかかる
みたいなパターンが普通です。
つまり、毎月の残高が少なければ少ないほど不利になってきますね。
タンス預金も増えそうな予感になりますが、そこは政府が許さないでしょう。
国債(借金)を下支えしているのは、銀行や保険会社、つまり国民の課金によるものなので、
いかにして銀行や、国内の保険会社に課金してもらえるかを考えるのがお国のお勤めです。
普通の銀行に預けるだけでは安心どころか、むしりとられてしまう。
そんな世知辛い時代も間も無く到来してしまうかもしれません。
そのためには、収支を整え、収入を上げていくか、お金に働いてもらうのが一番の解決策に思いますね。
お金がない痛みは、20代の頃は常に持っていたので、これ以上お金がない人達にダメージが行かない世の中になって欲しいですね・・
このような施策に負けないように、知識と行動力を身につけていきましょう😌
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