長野セミナー終了。40〜50代のアーリーリタイヤ、60歳でのリタイヤを可能にする海外積立・資産運用

先日、初めて長野でマネーセミナーを行いました。

すでに海外積立を始めた長野に住む青年が「長野の人にも知ってもらいたい!加賀さんぜひ来てください!」というところから長野マネーセミナーが実現しました。

 

もしかしたら最初で最後だったかもしれません。笑

(でもご要望、数名の説明希望者が居たらセミナー出張します)

 

海外積立の話を聞きたい人は、こんな人が多い印象です

・ある程度貯蓄はあるが、貯金じゃ増えないと感じている

60歳以降働きたくない

・40代、50代でセミリタイヤを実現したい

・日本の運用だと100年時代(老後)はキツイと感じている

・子供の養育費は学資保険じゃキツイ

 

日本と海外の差は雲泥の差です。

知っているのと、知らないのでは軽く数千万円は変わってきます。

アメリカの社債市場では5〜6%あたりがスタンダード。

インデックスファンド(S&P500)は過去5〜60年の平均が7%と安定して推移しています。

インデックスファンドで運用しつつ、アクティブファンドでより高い運用を出してくれるのが海外積立。

 

日本は保険を使って、一番いいと言われているジブラルタ生命でも実質利回り1.6%程。

 

例えば、500万円の貯金を日本と海外で、20年運用したとしたら

・日本の保険 1.6%  →  686万円(+186万円)

・海外積立 8%(低めに)→  2330万円(+1830万円)

プラスの部分で10倍変わってきますね!

 

例えばその②、毎月5万円を25年間(総額1500万積立)、日本の保険と海外で積み立てたとしたら

・日本の保険 1.6%  →  1813万円(+313万円)

・海外積立 8%(低めに)→  4239万円(+2739万円)

やっぱり大きな差になりますね。(利率はどちらも約束されたものではないですが)

 

そしてその先、8%の運用益が出ていれば、339万円の利息が毎年得られますので、サラリーマンの年収分くらいの収入は確保できる計算になります。

 

11月には、今年度の運用報告会もあります(僕はレッスンでいけないので嫁に託しますが)

※5月の運用報告会のブログ

 

結果、セミナーに来られる方の悩みは、割と解消できるわけですね。

・ある程度貯蓄はあるが、貯金じゃ増えないと感じている

60歳以降働きたくない

・40代、50代でセミリタイヤを実現したい

・日本の運用だと100年時代(老後)はキツイと感じている

・子供の養育費は学資保険じゃキツイ

 

子供の養育費の部分ですが、海外積立は2年目以降の積立期間が終われば、引き出しなどの自由度が高いのもひとつ魅力になっています。

運用期間も契約から99年間となっていますので、仮に20歳で契約して、120歳まで生きるとしても大丈夫ですね。

 

日本は大好きですが、この国のルールだけしか知らないと、割と搾取されて生きることになりそうなので

早めに気づいて、早めに行動することをオススメします。

そうすれば、将来は楽しみが沢山見えてきますね✨

 

(※海外積立に関しては、以下のリンクから)

(※富裕層向けアメリカ保険に関しては、以下のリンクから)

 

海外積立」について、加賀夫婦で行なっているマネーセミナーはこちらから↓✨

次回は1月を予定。

 

個別相談も受け付けています。

下記からLINEで追加して頂き、「海外積立に関して詳しく聞きたいです」とコメント頂ければ大丈夫です。
ZOOMアプリでテレビ電話説明も可能です。
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