先日、初めて長野でマネーセミナーを行いました。
すでに海外積立を始めた長野に住む青年が「長野の人にも知ってもらいたい!加賀さんぜひ来てください!」というところから長野マネーセミナーが実現しました。
もしかしたら最初で最後だったかもしれません。笑
(でもご要望、数名の説明希望者が居たらセミナー出張します)
海外積立の話を聞きたい人は、こんな人が多い印象です
・ある程度貯蓄はあるが、貯金じゃ増えないと感じている
・60歳以降働きたくない
・40代、50代でセミリタイヤを実現したい
・日本の運用だと100年時代(老後)はキツイと感じている
・子供の養育費は学資保険じゃキツイ
日本と海外の差は雲泥の差です。
知っているのと、知らないのでは軽く数千万円は変わってきます。
今日はたぶん最初で最後の長野でマネーセミナー🚗
— かがひろき▷ (@Hiroki_Kaga) November 4, 2019
貯金だけでは、将来不安な方に向けて
海外でコツコツ資産を増やす方法をお伝え致します😌
僕が良く行くNZの定期預金は3〜4%
日本じゃ遠い昔の金利ですが、海外ではちゃんと運用すれば5〜10%くらいは普通です。#海外積立 #長期 #分散 #複利 pic.twitter.com/dts62jAuSj
アメリカの社債市場では5〜6%あたりがスタンダード。
インデックスファンド(S&P500)は過去5〜60年の平均が7%と安定して推移しています。
インデックスファンドで運用しつつ、アクティブファンドでより高い運用を出してくれるのが海外積立。
日本は保険を使って、一番いいと言われているジブラルタ生命でも実質利回り1.6%程。
例えば、500万円の貯金を日本と海外で、20年運用したとしたら
・日本の保険 1.6% → 686万円(+186万円)
・海外積立 8%(低めに)→ 2330万円(+1830万円)
プラスの部分で10倍変わってきますね!
例えばその②、毎月5万円を25年間(総額1500万積立)、日本の保険と海外で積み立てたとしたら
・日本の保険 1.6% → 1813万円(+313万円)
・海外積立 8%(低めに)→ 4239万円(+2739万円)
やっぱり大きな差になりますね。(利率はどちらも約束されたものではないですが)
そしてその先、8%の運用益が出ていれば、339万円の利息が毎年得られますので、サラリーマンの年収分くらいの収入は確保できる計算になります。
11月には、今年度の運用報告会もあります(僕はレッスンでいけないので嫁に託しますが)
※5月の運用報告会のブログ
結果、セミナーに来られる方の悩みは、割と解消できるわけですね。
・ある程度貯蓄はあるが、貯金じゃ増えないと感じている
・60歳以降働きたくない
・40代、50代でセミリタイヤを実現したい
・日本の運用だと100年時代(老後)はキツイと感じている
・子供の養育費は学資保険じゃキツイ
子供の養育費の部分ですが、海外積立は2年目以降の積立期間が終われば、引き出しなどの自由度が高いのもひとつ魅力になっています。
運用期間も契約から99年間となっていますので、仮に20歳で契約して、120歳まで生きるとしても大丈夫ですね。
日本は大好きですが、この国のルールだけしか知らないと、割と搾取されて生きることになりそうなので
早めに気づいて、早めに行動することをオススメします。
そうすれば、将来は楽しみが沢山見えてきますね✨
(※海外積立に関しては、以下のリンクから)
(※富裕層向けアメリカ保険に関しては、以下のリンクから)
「海外積立」について、加賀夫婦で行なっているマネーセミナーはこちらから↓✨
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