2018年の12月にハワイに行って、加賀夫婦はアメリカの保険に加入してきました🇺🇸
世界ではパーフェクトインベストメントとも呼ばれています。
死亡保険なので、健康診断(血液検査)によって倍率が決まります。
なので我が家は、MAXの健康状態を作り出すためにファスティングを繰り返し、ヨウ素を取り入れ、カフェイン、アルコール抜き生活をして挑んできました!
そして努力の甲斐もあり、夫婦共々『超優良健康体』という診断が出て、嫁さんよりも僕の方がより健康体という事で、
約20倍の結果が出ました✨
”20倍”というのは、
例えば、3000万円インプットすると、僕が死亡すると保険として嫁に6億(3000万円の20倍)おります。
返戻金も運用で増えていくので、途中で使用する、もしくは年金型に切り替えて引き出しながら使うこともできます。
契約者貸付といって、生きている間に半分くらい借りる形で使用することもできます。
日本なら死亡保険に3000万インプットしても、最大死亡4500万程度。
解約返戻金も、インプットしてから雀の涙ほど増えていきます。
アメリカは、世界の富裕層がお金のシェルターとして活用しています。
それは強力な軍事力もさることながら、CRS(共通報告基準)非参加国になっています。
なので、世界の富裕層の方々はアメリカにどんどん資産を移しています。
自分の資産がある国を攻撃して欲しいと思う人はいませんから、
アメリカというのは金融でも軍事防衛しているということですね。
金融は世界と日本とでは、雲泥の差ですね。
人生が変わるレベルです。というか変わりました。
そして、基本的に業法では海外の保険は加入できないのですが、ハワイの会社を通して法に沿って手続きできる人が日本にたった6人だけ居ます。
この1億2千分の6人に会えればラッキーですね!
この保険は、まとまったお金があって、更に増やして使っていきたい人、
もしくは資産相続の方法の一つとして、子供や孫に受け継いでいく手段の一つとしてとても有効的です。
日本では、誰もが知っているスーパー有名人から、雑誌Forbesに載るような実業家など名だたる方々が加入しています。
(それだけ加入のハードルは少し高いです)
この前、九州で亡くなった方は240億円がおりたとの事です。
半分相続税で持っていかれたとしても、残り120億は小切手で手に入ります。
そのまま120億もらっても良いですが、保険会社で年3%で運用する事も可能です。
そうすると毎年3億6千万利息が入りますね。
世界のお金持ちはこのようにしてるからずっと資産が絶えません。
自分がまず頑張って資産を作ったり、親の資産を増やしてあげて、それを子供たちに伝えていったら末裔まで豊かですね。
お金は知識と使い方が重要ですね😌
ちなみにアメリカ人は、3億円からしか加入できない富裕層向け保険。
最近は東京海上が3200億円を投じて、アメリカ富裕層向け保険市場に参入していましたね。
「アメリカ ユニバーサル保険」で調べれば色々出てきます。
参照例:アメリカ・ハワイで生命保険に加入するための基本的な情報
うちに届いた保険の証券です。
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