法人による退職金準備の保険として活用できる、アメリカユニバーサル保険(例)

こんにちは。

加賀です。

今回は、アメリカ保険を活用した、ある体験談を聞いたのでお話しいたします。

 

僕たち夫婦が個人で加入した体験談はこちら↓

 

 

法人による退職金準備の保険として活用できる、アメリカユニバーサル保険(例)

今回の内容は、法人をお持ちの代表取締役の方や、個人事業主の方にもあてはまるかと思います。

 

米国ユニバーサル保険は高いレバレッジの他、用途に合わせてオーダーメイドできるのが魅力。

下記表は、掛け金に対するレバレッジ例。

保険会社は多々ありますが、基本的に外国人受け入れしている保険会社は数社。

 

退職金を生み出す有効的な運用手段として、活用されている法人・経営者がいるそうです。

例えば、退職金を2億円生み出すのには、売り上げから2億円を確保しておかなくてはなりません。

ですが、米国保険を活用すればおおよそ5000万円〜8000万円を掛け金とし、約15年ほど運用しておけば

運用された返戻金の部分によって、返戻金1億5000万円〜2億円程度として法人に帰属し、そのまま経費として退職金に活用する事ができます。

または被保険者が万が一死亡した場合、倍率によって掛け金×倍率の保険金を会社に残す事が可能になります。

 

人材確保、人材キープ(役員などへの)有効手段として活用できますね。

例えば、役員を被保険者として、4000万円の掛け金→約15年〜20年後に約1億2千万円程の返戻金。

退職時に権利譲渡を約束するなど。

 

 

そんな体験談も耳に挟みました。

いずれも、経営者にとっては魅力的な内容ですよね。

 

しかも掛け金は、1億ドルまでいけるとのことなので、驚愕ですね。

世界は広い。

 

 

(※海外積立に関しては、以下のリンクから)

(※富裕層向けアメリカ保険に関しては、以下のリンクから)

 

 

海外積立」について、加賀夫婦で行なっているマネーセミナーはこちらから↓✨

次回は1月を予定。

個別相談も受け付けています。

下記からLINEで追加して頂き、「海外積立に関して詳しく聞きたいです」とコメント頂ければ大丈夫です。
ZOOMアプリでテレビ電話説明も可能です。
おすすめの記事