8年間、海外積立で運用した人のレポート例(スタンダードライフ)

先日、海外積立を先に開始されている方からお話を聞く機会があり、

運用状況を快く見せて頂けたので、シェアさせて頂きます。

この方は、最初の2年間は 1,500USD/月 で積み立てを行い(約16万円)

3年目に 500USD/月 に減額をしております(約5.5万円)

 

総積立額 74,500USD(約800万円)

14,435USD増えています(約160万円程)

この時点で、学資保険などとは雲泥の差だという事がわかりますね。

 

今現在は、日本在住の日本人の新規加入は受付けていない、スタンダードライフにて加入。

約8年ほど運用していまして、これからやっと複利が効いてくる段階になりますね。

(僕たちが運用しているところではありませんが、IFAは一緒です)

 

海外積立で大事なのは、IFAですね。

フレンズプロビデントや、スタンダードライフで長年運用されている方でも、契約したIFAの運用成績が良くない事であまり増えていない方もいらっしゃると聞きます。

 

または、IFAとサポート会社(または個人)のサポート力が弱く、積立難民に陥っている方もいると聞きます。

自分がどのIFAと契約したかもわからない。

契約した時の人と連絡が取れない。

だからIFAとも連絡が取れない。

 

そのような海外積立難民の方も、IFAを移管することによって運用が安定したり、

日本語対応、電話対応、書類サポート◎の新しいサポート体制(とIFA)に変えられる事ができます。

(うちの会社では移管サポートも行えます)

 

海外積立で重要なのは、やはり分散ですね。

日本の保険会社によるドル建てなどではなく、完全海外に資産を持つ事こそが、分散の第一歩です。

あとはIFA、サポート力。

 

そして、今コツコツと将来に向けて資産構築しておく事で、

将来は、たくさん旅行しに出かけたり、美味しいものを食べ、ショッピングを楽しみ、子供や家族と仲良く暮らす、

そんな、楽しく自由で豊かな生活に近づけますね✨

 

(※海外積立に関しては、以下のリンクから)

(※富裕層向けアメリカ保険に関しては、以下のリンクから)

海外積立」について、加賀夫婦で行なっているマネーセミナーはこちらから↓✨

次回は1月を予定。

個別相談も受け付けています。

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