
こんにちは加賀です。
最近、海外積立の加入ラッシュで、多方面に駆り出されています。
みなさん良さを十分理解して積立を開始するんですけど、どうやらお友達に言っても理解されないらしく
なかなか人に言えないそうです。
そりゃそうです。今の日本にはない商品なので、怪しいとか、危ないとか
知らないものを無作為に批判するのが、多くの日本人の習性です。
人は、自分の枠の中に留まっている事が楽なので、無意識に現状維持を望みます。
現状維持をしようとすればするほど、将来の問題は解決せず、
今の日本の現状では、何も勉強せずに対策もしないと、年収300万円時代や、老後破綻に巻き込まれてしまう、
貧困ループまっしぐらの時代です。
あなたの隣にいる同僚は、こっそりと将来に向けて備えているかもしれません。
でも、みんな説明が面倒だったり、お金の話がタブー視されてるので、誰も教えてくれませんよね。
なぜ、昔の日本は良かったのか?
その正体は、これです。
複利の力があったから。
昔の郵貯にお金を預けておけば、10年でお金が倍になったのです。
1000万入れておけば→2000万に。1億だと→2億に。
今だと信じられませんよね。
今の銀行の利率、0.001%だと、お金が倍になるのはナント72000年後。
人類が滅んで、また新しい人類みたいなのが誕生しているかもしれませんね。
でも昔の日本では普通だったのです。
僕らが生まれた年代の郵貯は、お金を置いとくだけで増えました💡
— かがひろき (@Hiroki_Kaga) July 3, 2019
今の日本じゃありえないけど、
世界では普通。
どこに置くかで全然違いますね😌
周りで海外積立始めた人は多いですが、多くの人は、本当に良いモノは人に教ない心理😂
大切な人には教えてあげたいものですね😌 pic.twitter.com/5YRRrAbJtU
日本でありえない数字も、海外だと普通の数字です。
アメリカの保険、ヨーロッパの保険、新興国(カンボジアやベトナムなど)の銀行などでは普通に5〜8%くらいはカタく運用されます。
あとは、どれだけ安心できる国や保険会社などのところに入れておくか。が、重要になります。
もちろん分散投資ができるのが一番ですが、何千万円単位で分散投資をしなければ、結果的には意味がないので
見極めが必要でしょう。
何にせよ、知識があれば選択肢が増えます。
最終的に決断、判断を下すのは自分自身なので、自分自身の知識をつけておくのが人生勝ち抜いてく秘訣ですね。
ポイントは、オフショア、複利、ドルコスト平均法、です。
ぜひ調べてみてください。
作成者が語る"2000万円報告書"真の狙い
— かがひろき (@Hiroki_Kaga) July 4, 2019
>いま国は毎年インフレ2%上昇を目指しているので、毎年給料が2%ずつ上昇するか、2%以上の運用を出さないと貧乏になります💸
iDeCoなど3%くらい出ればいい方ですが、海外で運用すればカタく5〜8%くらいでますね😌 https://t.co/MFXRnZ6QkK
定期的に行なっているマネーセミナー、次回8月のセミナーは満員!
8月の次は9月上旬予定です。
個別相談も受け付けています。
僕の人生が変わるキッカケとなった、海外積立を
ここまで読んで頂いた「あなた」の"人生が明るく変わるキッカケ"になれば幸いだと思って記事を書きました。
今日も、最後まで読んで頂いてありがとうございます😌