多くの人たちが、ぼんやりと抱く不安にお答えしていきます。
海外積立完全マップ 安全に資産構築するなら長期・積立・分散が大切。
なぜ、いま仕切りに分散投資が叫ばれているのか、分散投資の本当の意味を理解していますか?
老後対策として個人の資産運用もぜったいに必須の世の中です。
とはいえ大切なお金ですので、ギャンブルにならないよう、安全に資産を構築・運用しましょう。
日本の将来不安が増すなか、貯金や保険ではなかなか増えない現状で、海外で安全に資産を構築し、将来の年金不安をかき消す対策を書いております。
当ブログでは、他にも参考になる記事を書いています。
それではどうぞお楽しみください。
【海外積立】完全マップ 会社員でも個人年金【資産1億円】以上を安全に作る方法
2、海外の優位性やリスク
3、複利運用、長期・分散・積立の優位性
4、ゴールを決めるとは
5、書類を取り寄せて加入
6、毎月コツコツ積立
fa-check前置きメッセージ
僕は2015年5月に、当時彼女だった(現在は妻)に加入を勧めらた、海外積立を月々51,000円で始めました。
当時は、理解に乏しかったのですが、この”自分年金”をコツコツ15年〜20年と続けていればその先が安泰なんだなと未来が明るく開けたのを今でも覚えております。(むしろ、払い続けられるかが不安でしたが、収入を増やそうと考え→起業、経営に至ったキッカケの海外積立には感謝しかありません)
現在の日本では、老後破綻や年収300万円時代、超高齢社会による年金先送りに増税、社会保障費の増加、物価上昇のインフレ、など様々なマイナスファクターが僕たちの未来をますます不安なものにしています。
現代は退職金をもらえるかわからない、年金もいくらもらえるか見通しがつかない、貯金をしても全く増えない、さらには人生100年時代といつまで生きるか分からないため、明確なゴールがありません。
しかし、積立(資産構築)をする事で、僕たちにとって明確なゴールになり得ました。
いつまでに、いくら積立すれば、その先は働かなくても満足できる利息生活をすることができるか予測が立てられるからです。
今では夫婦で積立金を月々50万円に増額し(アメリカ保険も合わせると月70万ほどを未来に投資)、そのゴールを早めようとしています。(少額からでも積立可能です)
fa-checkお金のことを考えると言う事は、人生について考えると言う事
皆様にとっても、明確なゴールづくりができるようにお手伝いができれば幸いです。
会社員でも個人年金【資産1億円】以上を安全に作る方法
逆に、イラスト、偽名のような人は正確な情報でない事が多々見受けられます。
fa-fighter-jetなぜ海外なのか
日本経済の勉強編
日本の借金
fa-check多くの人は、あまりピンときていない日本の借金について説明します。
現在日本の借金は1,100兆円を超えてきております。
2009年の日経新聞には700兆円だった日本の借金が、わずか10年で400兆円以上も増えたことになります。
日本の借金は、2011年からGDP(国民総生産)の2倍を超えており、これは世界で群を抜いて高い数字となっています。
2011年、読売新聞に記載されていた記事では、IMF(国際通貨基金)から日本に向けて警告を出している。という記事が記載されています。
fa-arrow-circle-right内容は、日本は消費税を14%〜22%に増税しないと危険だ。
という内容です。2019年にやっと10%になる消費税もまだまだ上がる見込みということです。
なぜ上げなくてはいけないかと言うと、現在国の借金は2018年3月で1,087兆8130億円に達している事に起因しています。
これを一般家庭にスケールダウンすると下記の図になりますfa-arrow-circle-down
2014年度の予算案の構成比になりますが、全ての予算が95兆円なのに対し、収入が54兆円、借金41兆円で賄われていす。
そして借金が1,000兆円ある状態なのです。
自転車操業もいいところなので、100年経っても返済不可能になっているのが現状です。
日本の国債的位置付けについて
fa-hand-o-up多くの人は、いまだに日本が世界的にトップだと思っています。
僕も経済大国日本だと思っていましたが、国際的位置付けはかなり下がっていることに驚きます。
世界的格付け会社であるムーディーズ社やフィッチ社は、日本を21段階中上から5番目もしくは6番目の位置付けと捉えています。
fa-hand-o-upこれは中国と同等、韓国よりも下の位置付けと捉えられています。そして、2011年、2015年と段階的に下げられているのが見てわかります。
財務省 2019/4/17 わが国財政の現状等について 資料より引用
皆さんが安心して預け入れている、UFJ銀行、三井住友銀行、日生などの大手生命保険の格付けも同時に下げられています。
fa-chevron-circle-right世界三大投資家であるジム・ロジャースさんは2014年の日経新聞でこう述べています
大手格付け会社、世界三大投資家から見た日本の現状は、決していい評価ではないと言うことです。
国の借金と預金封鎖
fa-check-circle2015年2月のNHKで突如、預金封鎖についての報道がありました。
なぜ、いきなりこの様な番組が流れたのでしょうか?
戦争による膨らんだ借金を返済するため、一家の主人が1日300円しか引き出せないようにし、
預金を数え上げ、タンス預金をあぶり出すために、新札を発行し、
旧札は使えなくなるようにし、預金税を最大90%課して、
さらには通貨の価値を10分の1切り下げた状態(デノミ)で新札に切り替えました。
この時、国民全員が貧困に陥りましたが、当時の経済状況と、今の経済状況はかなり似ているのです。
当時は、国の借金がGDPの2倍に達したため施工されましたが、現在はGDPの2倍以上に膨らんでおり、いつ同じようなことが起きても不思議ではありません。
デノミや預金封鎖で検索をかけると、関連記事は沢山出てきます。
fa-hand-o-right2024年に新札発行と2019年4月に発表されましたが、果たして大丈夫なのでしょうか。
2025年から、団塊世代のほぼ全てが75歳以上に突入します。
マイナンバーで預金を紐付けし、タンス預金をあぶり出しながらキャッシュレスに移行させて、お金の流れを明確にし、なるべく税金を確実に取っていこうとする流れは明白ですね。
「預金封鎖 森」で出てきますが、今や港区界隈や六本木ヒルズなどを所有する森ビル創設者 森泰吉郎さんです。
銀行に知り合いが沢山いた森さんは、預金封鎖の危機を察知し、資産をレーヨンという生地に投資し、預金封鎖が落ち着き高騰したタイミングで売却。
fa-hand-o-upこのように日本に万が一何かがあっても、資産を分散しておけばリスク回避ができるという事です。
超高齢社会と人生100年
これから更に高齢社会へと発展し、人類史上類を見ない超高齢社会へと突入していきます。
高齢社会で経済発展を遂げた国はいまだかつてありません。
さらに、人生100年時代と謳われるようになり、何歳まで生きるか分からない今、
切り崩すことしかできない「貯金」以外での資産形成、つまり自分年金を作ることが必須になってきます。
AI化に伴う労働収入の減少
これからAI時代が到来しようとしています。
ありえないと言われていた、年収300万円時代は到来し、20年後の2040年頃には月収10万円時代が来ると言われ始めました。
・豊かに資産を構築している富裕層
・アーティストのように独創性のある人
の3つに分けられると言われます。
平成で格差社会が現れて、令和は格差が決定する時代とも言われています。
自分たちの未来を完全に予測するのは不可能ですが、来るべき未来や、これからより厳しい未来を生きる子供達に向けて準備を始めるべきだと思います。
海外積立の目的とは
資産を分散すること
fa-star-o最も大切なことは分散です
多くの日本人が、円で給与を受け取り、円で生活し、円で資産を構築しています。これは日本一点掛けの状態です。
ですが、日本の現状が安全とは言い切れない今、もし日本に何かあっても安心できるよう資産を分けておくことが最も大切です。
ちなみにわが家は日本、アメリカ、イギリスに資産を分散して構築することに成功しています。
勘違いして欲しくないのが、たまに外資の生保などでドル建てしているという方がいらっしゃいますが、
それはあくまで ソ●ー・ジャパンや、プル●ンシャル・ジャパンの中でのドル建てなので日本の中での商品になります。
海外の金融機関、海外の保険機関にお金を預け入れる事、
fa-chevron-circle-right完全海外で分散・資産形成を行うことが大切になってきます。
正しい資産形成術
豊かになる3つのステップ
fa-check豊かになるための3つのステップ
2、収入を増やす(労働)
3、お金に働かせる(運用)
この3番目が非常に重要になってきます。
どんなに稼いでいる人も、最終的にはお金に働かせるところにたどり着きます。(その先は悟りです)
なぜなら労働収入では一生働き続けなければ、資産は増え続けないからです。
一方資産を運用することができれば、お金が働いてくれるので、自分が働くことなくお金と時間の自由を作ることが可能になります。
金利の昔と今
昔の日本では、以下のように60歳で定年退職する頃には1億の資産が用意できた状態で引退を迎えることができました。
fa-arrow-circle-down現在では、銀行に金利がつかないため、貯金では全く資産が増えません。退職金も、年金もどうなるかわからないため、個人での資産形成・個人年金作りが必須となります。
fa-check保険でも金利が6.25%までありましたが、今は1%ほどです。
fa-check銀行も普通預金で3%、定期預金で6%もありました。でも今の銀行は0.001%
fa-check郵貯はなんとスーパー定期で12%もありました。これは預け入れたお金が6年で倍になる金利です。
つまり1000万円預け入れれば、6年で2倍の2000万円になります。
それだけお金が働いていると言う事です。
72を金利で割ると何年でお金が倍になるかわかる
-昔の銀行 72÷6(%)=12 12年でお金が倍
-今の銀行 72÷0.001(%)=72000 72000年でお金が倍
金利が違うとこれだけの差が出ます。それだけお金が働いてると言う事ですね。
fa-arrow-circle-downこれは5万円の積立を25年積み立てたシュミレーションの画像です。
5万円の積立を25年続けると、1500万円積み立てたことになります。
fa-angle-right年利が0.001%運用fa-arrow-circle-right1500円増えてるだけです
fa-angle-right年利が5%運用fa-arrow-circle-right2990万円になる計算です
fa-angle-right年利が10%運用fa-arrow-circle-right6690万円になる計算になります
老後資金準備
fa-question-circle一体いくらあれば老後資金は十分と言われるのでしょうか?
年金は今枯渇してきています。
今の70代と20代では、払い出される額に5000万円もの差額があると言われています。
(昔は積立額に対し2、3000万ほどのプラスだったが、これからは積立額を割って2500万円程マイナスとなる)
fa-hand-o-up老後資金のシュミレーションです。
夫婦2人、豊かな老後生活資金と、最低限の日常資金の平均である月々30万円の生活費で計算致します。
仮に60歳で引退し、85歳まで生きると仮定して
30万円/月 × 25年 = 夫婦で9000万円の老後資金が必要となってきます。
年金は平均年収の約半分もらえると言われていますので、平均年収400万円と仮定して
200万円 × 25年 = 5000万円fa-arrow-circle-right仮に年金が支給されたとしても
老後資金4000万円が足りません
fa-arrow-circle-upこの4000万円は自分たちで作り出さなくてはいけません。
60歳までに自己資金で4000万円を作るには、どのようにして作ることが可能でしょうか?
❶左の列が、銀行預金です。
20代から8.3万円を毎月積立、60歳まで貯金してやっと4000万円です。
❷真ん中が現在の生命保険
少しお金が働いています
❸海外のオフショアにある積立
記載の金額を、毎月60歳まで積み立てるだけで4000万円を作ることが可能です。
fa-hand-o-upそれだけお金が働いていると言うことです。
安心安全な資産運用
fa-check複利運用
fa-checkfa-checkfa-checkドルコスト平均法
fa-check一任勘定サービス
どれも大切です。なぜ安全に資産が運用されていくのか、1つずつ解説致します。
オフショア
fa-check-circle-oオフショアとは、簡単に言えば税金が低い、または税金のない国です。
世界にはこれだけのオフショアの地域があり、日本で加入できる積立は3つあります。他にも香港まで行けば加入できる商品もあります。
何が良いかはしっかり見極めましょう。
fa-check-circle-oオフショアのメリットは税制です。
日本は、インカムゲイン税(配当利子税)が20%もあるため、積立などで増えた利益も毎回20%ずつ引かれるため増えづらいのです。これが日本で運用成績が出にくい理由の1つです。
オフショアでは運用で引かれるものがないため、複利効果が上がり、どんどん増えていきます。
fa-bullhornオススメはマン島にある積立商品です。
世界一のオフショアセンターとして金融業界では有名な国です。
先ほどの世界の格付け会社からも、1番上の格付けを獲得している歴史的にも長く、安定した国になります。
マン島をオススメする理由としては、独自の投資家保護制度があります。
実際潰れたことがないために、この法律を発動した事はありませんが、日本に預けておくよりは安心できると私たちは自己判断しております。
複利運用
fa-search複利はご存知でしょうか?
アインシュタインが20世紀最大の発見だとも言っておりました。
利息に利息がかかることを指します。
複利運用を見ていくと、単利運用に比べてお金の増え方が時間と共に伸びていきますね。
fa-check-circle-o複利運用は運用期間が、長ければ長いほどお金が増えていきます。
ドルコスト平均法
fa-check-circle-oドルコスト平均法をしっかり学び押さえておくと、経済の一喜一憂や、世界経済の波に左右されません。
ドルコスト平均法とは、投資の世界では基本的な手法の1つでです。中・長期の運用では必ず使われています。
では見ていきましょう。
上記の画像は
fa-check-circle-o初月7200円一括で投資
で運用した例です。
最終的にファンドは1月の100円から、6月は50円に半値に値下がりしているので、
fa-check-circle-o一括投資は72ユニット買えて3600円に減った
と言う結果になりました。
fa-searchでは別の例で見ていきましょう
1、一括投資
600万円を一括投資で見た場合です。
A、B、のパターンは増えていますが、C、D、のパターンは増えていません。Dに至っては半値になってしまっています。
2、ドルコスト平均法で積立投資
A、B、C、D、いずれのパターンでも増えています。
安いところで沢山買うため、少し上がれば利益が出るのです。
ポイント
もちろん、下落している間の資産は目減りしてしまいますが、ドルコスト平均法を理解できる方ならば動じる必要はありません。
7、8年目以降は複利も聞いてくるためあまり減らなくなってきます。
短期目線でしか運用を見れない方にはお勧めいたしません。
ドルコスト平均法を押さえておき、長期目線(15年〜30年単位)で見れるようにしておきましょう。
一任勘定サービス
fa-check-circle-o一任勘定サービスとは、運用のプロが全て代行で運用すると言うことです。
お客様はお金を毎月積み立てるだけで、後の資産運用はfa-arrow-circle-rightIFAと呼ばれる独立型資産アドバイザーが運用します。
つまりfa-check-circle海外で資産運用を行う際はこのIFAが最も重要になります。
例え同じ商品名の保険積立だとしても、IFAが違えば運用成績が変わってきます。
更に、サポート内容も変わってきます。
fa-flash実は、多くの方があまりIFAの存在を理解していませんfa-flash
携帯に例えるとわかりやすい
商品自体に、良い噂も、悪い噂もあるのは実はこのIFAのせいだったと言うことです。
fa-check-circle-oIFA=お金を運用してくれる所
この違いをしっかり押さえておくべきでしょう。
不安・リスク・懸念事項
よく寄せられる質問
1億円の資産を作るには
貯金
・月々30万円を30年間続けられれば貯金で1億円を作ることは可能です。
・10万円の積立を25年間
・5万円の積立を25年間その後 約7年間の運用
続けられれば積立運用で1億円を作ることは可能です。
なぜこのように素晴らしい商品が広まっていないのか
fa-globeポイントは国債
日本の国債、つまり借金の多くは、生保や銀行がまかなっているため、国として生保や銀行が潰れては困るので、海外の商品や会社をTV、CM、雑誌、SNSで宣伝してはいけないとなっています。
ただ自身で情報を得て、加入すること自体は問題ないと法律でしています。
fa-hand-o-downちなみにこれは政治家の資金一覧表で、それぞれの預貯金・有価証券の欄は0円の人が多いです。
これは皆様、資産を国外に置いているためと考えられます。
ゴールを設定を明確にすること
ゴール設定 ※重要
まず、自分が15年後〜30年後どのような生活をしていきたいかを計画してみてください。
どういった生活をしていたいか、どこに住んでいるのか、
そして必要な金額は、いったいどのくらいなのか。
貯金=目減りしてしまうもの
資産=お金を生み出してくれるもの
例えばfa-arrow-circle-right1億円の資産があったとします。
年利8%で運用することができれば、年800万円の利息が生まれます。
そうなれば、毎月50万円程の収入で暮らすこともそれほど難しいことではありません。
一方、fa-arrow-circle-right1億の貯金があったとします。
毎月50万円切り崩して使っていくとすると、16年で枯渇してしまいます。
60歳から使い始めて、76歳で底を尽きてしまうのです。
fa-hand-o-up運用をしていると利益を受け取りながら、元本の部分はそのまま保持しておく事が可能になります。
本来であれば、年金がこのような位置付けになっていたのでしょうが、もう日本の年金に頼ることはできなくなってしまっています。
なぜなら年金制度が破綻してしまっているからです。
今50代以下の世代は、資産を運用することを真剣に考え、今の生活が厳しくとも将来もっと厳しくなることに備えなければならないと思っています。
fa-arrow-circle-right自身の体験から言うと、ハイリスクハイリターンの金融に手を出さず、ローリスクでミドルリターンな堅実な金融商品をオススメします。ちなみに日本の貯金や保険はゼロリスクゼロリターンです。
大切な事
資産運用で大切なことは「長期・分散・積立」です
複利で最も大切なことは「時間」です
早く気づき、早く始めることが大切です
・国に自分が搾取されているという実感もなく、生き残ろうという意思もない人
・日本の金融機関や日本円を心底信頼していて将来になんの不安もない人
・自分は騙されやすい、常に騙される、という被害妄想が強い人
・運用が一時的にでもマイナスになることに耐えられない人
・海外の会社や外国人を信用できない人
・英語アレルギーの人
・自分で情報収集とその識別ができない人
・信頼できる人や情報を見極める能力も自信もない人
・投資に興味がある人
・銀行の金利が低すぎて貯金だけではもったいないと感じている人
・一生働き続ける人生はイヤだと思っている人
・お金を増やしたい!でも誰に相談したら良いのか分からない人
・海外積立に興味がある人
・選択肢の多い人生を送りたい人
日本の現状は、お金の教育もろくに行われず、いつまで働けば良いのかも分からず、真っ暗なトンネルをひたすら進んでいるようなものです。
正しい知識と情報を身につけて、いつまでに、どのくらいの資産を作れば、寝ていてもお金が入り続けるゴールにたどり着くのか、早く知り、早く気付いて、早く行動した人が、安心安全で豊かな人生を送る事ができるようになります。
一緒に豊かな老後を目指しましょう!
※業法上、詳しい保険会社名やIFAは伏せております。
正しい知識で、豊かな未来を作りましょう。