海外積立を始めるときは”何”よりも"誰"から知るかが大切

海外積立の、書類を取次している会社

の社長の美人奥様の誕生日会に顔を出させて頂きました。(みなさん美人ぞろい)

席が社長の目の前だったので、今まであまり話す機会がないので色々お話頂けました。

そして、この会社で書類を取り次いで加入した保険加入者は安心できるなと確信したのです。

 

「保険は出口が大切」

 

保険加入者にとって、一番大切なのは出金時や、死亡時です。

でも多くの海外保険を取り次いでいる営業マンは、会社を持たず、個人で取り次いでいます。

そのため、もし取り次いだ本人が死亡した際、または連絡が取れなくなった場合は

自分で海外に連絡し、英語の書類を紐解き手続きを踏まなくてはなりません。

 

「死亡時の手続きは本当に大変」

 

出口に仕組みがあるかどうか。が大切だと社長が言っていました。

まず個人ではなく会社で取り次いでいる点(個人だけで取り次いでいる人結構います・・)、会社の事務サポートがずっと続けられる仕組みを作っている点、

そして社長のしっかりとしたビジョンと、加入者への真摯に向き合っている気持ちが何よりも安心できる点だな。

と感じました。

保険は長い目で見るものですから、やはり何に入るかも重要ですが、誰から(どこの会社)から加入するのかが一番大切になってきますね。

ついでに今度、金融庁出身の弁護士と国が訴えられた際に出てくる弁護士さんを顧問弁護士にするそうで、ますます万全の体制になりそうです。

何か用があればご紹介しますよ✨

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