
この仕事をやっていると、どうしても積立を続けられない方が出てきます。
僕も昔は「お金がない」と言っていました。
しかし、お金に向き合ってきた時にわかったことがあります。
お金がない、とお金のせいにするパターン
お金がない、と思い込むパターン
です。
お金は結果
お金がないのは
これまでの自分の選択や行動の“結果”です。
お金がなくなった背景には、自分自身の
計画性、行動力、自制心、誠実さ、学習、改善する力などが
ないため、お金がなくなります。
僕の友達が「お金がないお父さんが嫌だ」と言っていた人がいました。
よく聞くと、最近買ったばかりの車で事故を起こし、修理代を娘から借りたとか。
お父さんにもっと注意力があれば
事故は起こらなかったかもしれませんし
お金が足りないことはなかったかもしれません。
僕は昔、スノーボードの競技に打ち込んでいましたが
競技から収入を得るのは本当に難しい、ほとんどゼロの世界です。
なので夏の間に稼いで貯めなければいけないのですが、これがなかなか難しい。
この場合、計画力や自制心、実行力不全の結果です。
もしここを見ずに、
「稼ぎが低いから」
「景気が悪いから」
「タイミングが悪かったから」
とお金のせいにしてしまうと、
原因はずっと自分の外に置かれたままになります。
原因を外に置いたままでは、
いつまでも変わりません。
同じことが繰り返しの人生になるでしょう。
これが“お金に困り続けるワナ”です。
お金を言い訳にすると、人生が止まる
「お金がないからできない」
この言葉は、一見もっともらしい。
でも実は、行動しない理由を正当化しているだけのことも多いのです。
行動しない
学ばない
変わらない
それを隠すために、
“お金”という便利な言葉を使ってしまう。
しかし本当に人生を変える人は、
「自分に原因がある。だから自分を変える」
と考えます。
順番はいつも、
自分が変わる
↓
行動が変わる
↓
結果が変わる
です。
お金は最後にやってくる。
7つの大罪
7つの大罪もお金が出ていく注意点。
欲や感情がなければ成長なし。
でも過ぎた欲や感情は身を滅ぼします。
傲慢 /強欲 /嫉妬 /憤怒 /色欲 /暴食 /怠惰
これらの感情とうまく付き合うことが大事。
お金がない「解釈」
「お金がある」
「お金がない」
そう解釈(思い込み)している場合があります。
同じ収入でも、
ある人は「足りない」と言い、
ある人は「十分だ」と言う。
違うのは金額ではなく、捉え方。
無意識に「他人との比較癖」が出てしまう人は、この「足りない病」に罹ります。
上には上がいるので、一生この罠から抜け出すことはできません。
一刻も早く他人との比較から抜け出して、
「自分自身の人生を本当はどうしたいのか」考える時間と習慣を持ってください。
ピンチはお知らせ
基本的に、大なり小なり
人生のピンチは天からのお知らせです。
お金にしろ、病にしろ、人間関係にしろ
最初は小さい形で問題になり、後から大きな問題に発展します。
そして取り返しのつかない形になります。
ピンチは神様からのお知らせ
まだ小さな問題のうちに、根本原因を改善することが必要です。
原因を受け止めた人だけが、現実を変えられる
お金は悪くない。
環境のせいにしない。
他人のせいにしない。
「原因は自分にある」と受け入れる。
この瞬間から、
お金はコントロール可能になります。
お金は敵ではありません。
ただの“結果”です。
結果を変えたいなら、
原因である自分を変える。
完璧はありませんし
僕も大した人間ではありませんが、
最善を生きていきたいと思っています。






